ねこの輪 

 

                        千葉県我孫子市で活動しているボランティアグループです                  

棄て猫しないで・・  只今絶賛上映中!  もっと自分を大切に・・  仲間の手術代に餌代、稼がなくちゃ。                            

  ボクらの居場所はどこにある? いらっしゃ~い  See you♪       目撃情報待ってます! いつもありがとう ボクらにもハウスが必要!                                      
  被災者の皆さまへ心よりお見舞いを申し上げます。
       

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住宅猫日誌


ここ2週間ほど、保護目的で餌やりしていたジェィ♂君が姿を現わさない。
ここいらに定住している他の猫たちに追い立てられていたところをみると、やはりジェィ♂君はよそ者だったのだろう。
最近は氣温のせいか?他の猫たちの姿もあまりみかけなくなっている。

姿を消す前の何日かは驚くほどすり寄ってきてコチラの氣使いもいらないほどに触れていたジェィ♂君。
猫にも猫の事情があるのだろう。
人間がおもうように猫同士の関係を築けるわけではない。
いつも逃げ腰だったジェィ♂君のことだからおそらく他の場所へ避難したのではないだろうか。

私がジェィ♂君に初めて会ったのは今年7月初め。
もうすでに立派な成猫だったのだから今までどこかしらで餌を与えてもらっていたということだ。
けれども突然、人間側の都合によって餌をもらえなくなってしまうこともあるだろう。

ジェィ♂君は今までどこで餌をもらっていたのだろう?
ジェィ♂君は外生まれ外育ち?それとも人間に遺棄された猫?
ジェィ♂君、今は何処にいるのかな?事故にでもあっていなければいいけれど。


住宅猫のグループ2を餌やりしているNさんが1ヶ月ほど前から家に寄せていた猫がつい3日前、Nさんの目の前で車にはねられて死んでしまったそうだ。
“ずいぶん猫をみてきたけれどあんなに人懐こい猫は初めてだった”“ウチに死にに来たようなものだよね・・”とNさんは寂しそうに話していた。

住宅地の周りには車が頻繁に往来する道路がある。
そうした事故のせいか?住宅猫たちの中には尻尾の折れ曲がった猫が結構いる。ジェィ♂君もそうだ。
車は便利な反面、時に凶器ともなる。
現代の私たちにはたとえ他のことを二の次にしたとしても、手がけなければならない大切な課題が山ほど残されている。

生命を慈しみ尊び守るということの究極は、きっと自然淘汰の中に身を置いて極々自然体に生きるということ以外ないのだろうとおもう。
そして私たち人間があれこれと作り出す便利で都合の良い物たちの中には、実は人間にとっても、極々自然体で生きている人間以外の生命にとっても、宇宙や地球といった大きな生命体にとってみても大自然のリズムを脅かす迷惑極まりない物が多いのではないかとおもう。

けれどこうして、迷惑極まりない物たちを作り出す人間という生物が生存していることもまた大自然の生命の一部。
バランスをとるということはそんなに難しいことなのだろうか?
これからはそれらを意識して行動していくことがもっともっと必要になるに違いない。


                                                            イラスト ←ジェィ♂君そっくりイラスト


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